HK・イノベーション・プラザが主催する『ビジョナリーカンパニー2』の読書会が開催された

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「HK・イノベーション・プラザ」が主催する新しい読書会&勉強会がスタート。ビジネス書の名著のひとつである、ジム・コリンズの『ビジョナリーカンパニー2』を読み進める読書会。その2回目に参加した。

この読書会のユニークなところは、参加者はあみだくじで班分けされるところ。

企業経営者・ITサラリーマン・デザイナー・フリーランス・弁護士・司法書士・受付・学生など、さまざまな人たちが集まり、1冊の本を通じて学ぶ。

この日は、第2章「野心は会社のために」〜第五水準のリーダーシップ〜という部分を読み合う。

第五水準とは、本書が名付けた概念で、「個人としての謙虚さと職業人としの意思の強さといった矛盾した性格の組み合わせによって、偉大さを持続できる企業を作り上げる」経営者のこと。

「良い企業を偉大な企業に飛躍させた経営者は全員、このような、同じ性格を持っていた」という。同書の調査によれば、「飛躍を達成した企業はすべて、第五水準の指導者に率いられていた」そうだ。

一方の、比較対象企業は、「第五水準の指導者がいない点で一貫していた」というから驚きだ。

第五水準とは、謙虚さ+不屈の精神のこと。穏やかな人柄で目立たなくなってはいるが、内面はきわめて厳しく、どんなことであれ自分が関与する以上は最高のものにするために全力を尽くす姿勢をとる、人のことだそう。(39ページ)

会では、2つの班にわかれてリーダー役が設定され、一巡したのち、どのような意見が出されたかについて発表があった。

自分が響いたところと、他人がヒットしたところは微妙に異なる。

これが非常に勉強になる。

今回もいろいろと考えさせられた。

 

読書会は、基本、火曜日の18時半〜20時。まちなかにある道銀ビル(大通4丁目)の8F、法務会計プラザセミナールームで開催されている。

参加は無料。

関心のある人は問い合わせを。

 

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