『致知』2019年2月号から

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人間学を学ぶ月刊誌『致知』を再購読する。

2019年2月号の読みどころは、セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文さんと、大創産業会長の矢野博丈さんとの対談。「不可能を可能に変える経営哲学」だ。

100円ショップダイソーを創業した矢野さんの経営はユニーク。経営計画をつくったこともなく、企業理念も社是社訓もないとう。

「会社を大きくしたいと思ったことがないんです。儲けようなんて大それたことは考えない。売れればいいんだと。きょう一日、一生懸命頑張ろう。その一点でしたね」と発言している。

いいものを売ってお客さんに喜んでもらう。そうやって本当の意味での顧客第一主義に徹すれば、後々よい結果が返ってくるということを知ったという。

セブンの鈴木さんは「変化の激しいこの時代に、過去の成功事例にすがりついていたら、失敗が多くなる。ですから、過去を捨てろと言いたい」という。

お二人とも、無から有を築いてきた挑戦の軌跡。不可能を可能に変える経営哲学が、全10ページにわたって書かれている。

参考にしたい。

また、本号から新連載ということで、ドラッカーに学ぶ企画もスタートしていた。「仕事と人生に生かすドラッカーの教え」と題した連載は、ドラッカー学会理事でもある公認会計士の佐藤等さんだ。

こちらも精読して、勉強したい。

 

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