被災地の厚真町でゼロから再スタートした小林農園の卵

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地震で被災した、厚真町の小林農園さん。その卵をいただく。親戚の飲食店主からのおすそわけだ。

ちょうどその日、偶然にも新聞がその後の奮闘ぶりを伝えていた。

いわく「すべてを失い。ゼロからの再スタート」。

養鶏家・小林廉さんは札幌から厚真町へ養鶏を始めるために移住した。2013年。中古資材をかき集め、納屋や鶏舎を整えていったそうだ。当初、200羽だった鶏は地震直前には1,500羽までに増えていた。

広い鶏舎で伸び伸び育つ鶏の卵は、インターネット通販などで道内外で人気を集めていたという。

だが、あの日。自宅が土砂におそわれた。

 

1ヶ月後。

 

再出発に向けて、浜厚真の方へ移転。ボランティアや知人らの助けを借りて、1ヶ月をかけてビニールハウスの鶏舎2棟を建てたそうだ。

 

その卵だ。

 

大切に、大切に、味わいたい。

 

 

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