恵庭市の「スノーランンドるるまっぷ」が今季の営業をスタート!

恵庭市の「スノーランドるるまっぷ」。今季2017/2018シーズンの営業がスタートした。

新しいバナナボートで雪原を楽しむ参加者。

スノーラフティング。雪のコンディションは固く、ちょっとのスピードで左右に大きくふられ、スリル満点だそう。

築山でのそりすべりは子どもたちにとってはかっこうの遊び。

今年から新たに加わったのは、バブルボール。透明な球状の器具の中に入って、押し相撲のようにして遊ぶ。専用のコートも用意されている。

かまくらも今年は10個つくられている。中に入って食事ができるプランもある。

インスタ映えする(?)シカの剥製。スノーランドるるまっぷは3月上旬まで。北海道の冬を満喫してほしい。

宝島旅

 

星野リゾート代表星野佳路さんが道内観光について語る

星野リゾートが占冠村の「星野リゾートトマム」ゲレンデ中腹にスキーを履いたまま利用できる新施設をオープンさせた。来年2018年4月には、旭川グランドホテルを新ブランド「OMO7(オモセブン)旭川」に変更するなど、道内での動きを活発化させている。星野佳路(ほしの・よしはる)代表に道内観光について聞いたインタビューが道新に載っていた。

以下、要点をメモりたい。

・北海道の観光市場について。アジアの中で、冬のスポーツ分野は競合が少ない。空港などのインフラが整い、病院のレベルも高いという地域は珍しいと思う。日本の観光は京都や奈良といった文化観光が中心で自然観光は苦手。その弱点を補う上でも、北海道は潜在能力があると思っている。

・トマムは冬は外国人が半数を超えるが、夏は日本人が6〜7割を占める。日本人に支持されることが一番大事。外国人もいろいろな国からバランスよく集客することが大切。世界の情報発信基地は北米と欧州だ。そこから情報が流れて、結果としてアジアからの人が来る。従って、北米や欧州に向けて情報を発信することを怠らず、長期的な視点でアプローチすることが必要だ。

・大都市圏から格安航空会社を地方空港に誘致することを考えないとだめだ。JRも観光ルートを結ぶ列車を走らせることが大事。北海道は冬はスポーツ、夏は周遊観光が中心なので、時期にあわせて工夫する余地はある。

 

HK・イノベーション・プラザ主催「第1期イノベーション研究会」の最終回が開催

HK・イノベーション・プラザ主催の「第1期イノベーション研究会」全4回の最終回が開催された。

今回のレクチャー講師は沼澤拓也さん。POP業界の第一人者だ。演題は「POP広告を応用した発信力強化の事例研究」。

売り手視点ではなく、買い手視点。つまりは、お客さま視点にことばを180度転換してはじめて、伝わると。

たとえば、「集客」ということば。これは客を集めるという意味で、完全に売り手目線だ。集客の反対はなにかというと「魅力」。お客は魅力がある店・商品・サービスを欲している。魅力をつくる、磨く、発信する。

そんな気づきが得られた。

後半は、佐藤等さんからのワーク時間。

事業という視点の中で、課題を見える化しようという作業。「マンダラチャートシート」をつかってドラッカーのことばから、8つの分野に関して課題を浮き彫りにしていく。

・アンバランスな活動はなにか?

・取り組んでいない活動はなにか?

・未利用資源、非生産的な資源はなにか?

・放置されている活動はないか?

それぞれシートに記入したことがらについて発表しあい、お互いにうなずいたり、気づいたりした。

さまざまな課題を明確にできた時間。「来年にやるべきこと」が少し、明確になった。

ちなみに、この研究会は次の「第2期」も予定されている。第2期は2018年2月21(水)からスタート。全4回の講座。詳細は決まりしだいお伝えしたい。

さっぽろホワイトイルミネーション2017

さっぽろホワイトイルミネーション2017

2017-2018年の「さっぽろホワイトイルミネーション」が開催されている。日本三大イルミネーションにも認定された光のページェント。その一部を紹介しよう。

今年、ひときわ目を引くのは大通4丁目会場。輝きの「ジュエリーパレス」と名付けられた光の宮殿がモチーフ。

イルミネーション4丁目会場

夏は噴水になっている塔をうまく利用。いくつもの光のオブジェを取り囲むように光の回廊ができている。

大通7・8丁目会場は「光のエキシビジョントンネル」。白、赤、青にに輝く光のトンネルの中を歩ける。

大通6丁目会場は「フォレストサークル」。緑のふわふわが浮かびあがるような趣き。

5丁目会場から、テレビ塔方面を望む。

大通3丁目会場は「スノークリスタル」。ブルーと白の雪の模様が印象的。ここでは記念写真の撮影も行われている。

まちのメインストリート、駅前通りも毎年のように光輝く。

約83万個の電球が札幌の街並を幻想的に彩るイベント。ぜひ見てほしい。

 

さっぽろホワイトイルミネーション公式サイト

 

年の暮れ、2017年

年の暮れ

年の暮れ。

今年、2017年も残すところあと2週間となった。

そんな時に、こころに刻みたい一文。
「続 道をひらく」松下幸之助 PHP
以下、引用したい。

 

何となく心せわしくなってきた。毎年のことで、別にどうということはないようにも思うのだが、やはり年の暮れというと落ち着かない。

あれもかたづけておきたい。これも始末をしておきたい。別にウカウカすごしてきたつもりではないけれども、それでも何となくその日その日をウカウカすごしてしまったような悔いにおそわれるこの年の暮れである。

だがしかし、こんな思いがあればこそ、この一年のしめくくりもできるのであろう。年内余日もないきょうこのごろではあるけれど、今からでもおそくない。できる限りのことはしておこう。及ばずながらもやってみよう。今や一日が尊く、一時間が貴重なのである。

そんななかでも、世と人に対する感謝の気持ちだけは忘れまい。この一年、ともかくもすごし得たのは、自分ひとりの力ではない。あの人のおかげ、この人のおかげ、たくさんの人のたくさんの善意と好意のおかげである。時にやり切れない思いに立ったこともあろうけれど、最後はやっぱりこの感謝の思いにかえりたい。

それでこそのこの年の暮れである。

「年の暮れ」

 

なんか、よくわかる。
こころに響く。

今年もあと2週間。

実質は、今週がラストの週だろう。松下幸之助さんが言っているように、できる限りのことをしよう。

一日をいつくしみ、
一時間を大切に。

いま、自分がやれることは何でもやっておこう。

そんな年の暮れ。