HK・イノベーション・プラザ主催「第1期イノベーション研究会」の最終回が開催

HK・イノベーション・プラザ主催の「第1期イノベーション研究会」全4回の最終回が開催された。

今回のレクチャー講師は沼澤拓也さん。POP業界の第一人者だ。演題は「POP広告を応用した発信力強化の事例研究」。

売り手視点ではなく、買い手視点。つまりは、お客さま視点にことばを180度転換してはじめて、伝わると。

たとえば、「集客」ということば。これは客を集めるという意味で、完全に売り手目線だ。集客の反対はなにかというと「魅力」。お客は魅力がある店・商品・サービスを欲している。魅力をつくる、磨く、発信する。

そんな気づきが得られた。

後半は、佐藤等さんからのワーク時間。

事業という視点の中で、課題を見える化しようという作業。「マンダラチャートシート」をつかってドラッカーのことばから、8つの分野に関して課題を浮き彫りにしていく。

・アンバランスな活動はなにか?

・取り組んでいない活動はなにか?

・未利用資源、非生産的な資源はなにか?

・放置されている活動はないか?

それぞれシートに記入したことがらについて発表しあい、お互いにうなずいたり、気づいたりした。

さまざまな課題を明確にできた時間。「来年にやるべきこと」が少し、明確になった。

ちなみに、この研究会は次の「第2期」も予定されている。第2期は2018年2月21(水)からスタート。全4回の講座。詳細は決まりしだいお伝えしたい。

さっぽろホワイトイルミネーション2017

さっぽろホワイトイルミネーション2017

2017-2018年の「さっぽろホワイトイルミネーション」が開催されている。日本三大イルミネーションにも認定された光のページェント。その一部を紹介しよう。

今年、ひときわ目を引くのは大通4丁目会場。輝きの「ジュエリーパレス」と名付けられた光の宮殿がモチーフ。

イルミネーション4丁目会場

夏は噴水になっている塔をうまく利用。いくつもの光のオブジェを取り囲むように光の回廊ができている。

大通7・8丁目会場は「光のエキシビジョントンネル」。白、赤、青にに輝く光のトンネルの中を歩ける。

大通6丁目会場は「フォレストサークル」。緑のふわふわが浮かびあがるような趣き。

5丁目会場から、テレビ塔方面を望む。

大通3丁目会場は「スノークリスタル」。ブルーと白の雪の模様が印象的。ここでは記念写真の撮影も行われている。

まちのメインストリート、駅前通りも毎年のように光輝く。

約83万個の電球が札幌の街並を幻想的に彩るイベント。ぜひ見てほしい。

 

さっぽろホワイトイルミネーション公式サイト

 

年の暮れ、2017年

年の暮れ

年の暮れ。

今年、2017年も残すところあと2週間となった。

そんな時に、こころに刻みたい一文。
「続 道をひらく」松下幸之助 PHP
以下、引用したい。

 

何となく心せわしくなってきた。毎年のことで、別にどうということはないようにも思うのだが、やはり年の暮れというと落ち着かない。

あれもかたづけておきたい。これも始末をしておきたい。別にウカウカすごしてきたつもりではないけれども、それでも何となくその日その日をウカウカすごしてしまったような悔いにおそわれるこの年の暮れである。

だがしかし、こんな思いがあればこそ、この一年のしめくくりもできるのであろう。年内余日もないきょうこのごろではあるけれど、今からでもおそくない。できる限りのことはしておこう。及ばずながらもやってみよう。今や一日が尊く、一時間が貴重なのである。

そんななかでも、世と人に対する感謝の気持ちだけは忘れまい。この一年、ともかくもすごし得たのは、自分ひとりの力ではない。あの人のおかげ、この人のおかげ、たくさんの人のたくさんの善意と好意のおかげである。時にやり切れない思いに立ったこともあろうけれど、最後はやっぱりこの感謝の思いにかえりたい。

それでこそのこの年の暮れである。

「年の暮れ」

 

なんか、よくわかる。
こころに響く。

今年もあと2週間。

実質は、今週がラストの週だろう。松下幸之助さんが言っているように、できる限りのことをしよう。

一日をいつくしみ、
一時間を大切に。

いま、自分がやれることは何でもやっておこう。

そんな年の暮れ。

「受け継ぎ続ける誇り高き日本の心」が演題の修養団の講話会が札幌で開催予定

修養団講話チラシ

公益財団法人 修養団の講師をつとめる「寺岡賢(てらおか・まさる)さんのお話を聴く会」という催しが開催される。

主催は勉強会仲間でもある、光永彰さんの会社(株)エム・アールコーポレーション。

演題は「受け継ぎ続ける誇り高き日本の心」。講師の寺岡さんは、伊勢神宮の修養団を拠点として、神宮特別参拝や五十鈴川での水行を取り入れた講習会や企業の指導に尽力している人。建国の神話や歴史、伊勢神宮を主なテーマに講演活動をしているそうだ。

今回の催し会場は、なんと、北海道神宮の頓宮。札幌市中央区南2条東3丁目にある神宮のいわば支所にあたるところ。

日時は2018年1月25日(木)、18時半から。
参加費は講演の部2,000円、懇親会は4,000円。

お問い合わせ 電話011-213-7388
(エム・アールコーポレーション)

 

セイコーマート店率いるセコマ社が元日休業するというニュース

北海道で圧倒的なシェアを誇るローカルコンビにチェーンの「セイコーマート」。さきごろ社名を変更し「セコマ」としている。そのセコマが元日を休業すると発表、北海道新聞の1面トップに掲載された。

記事によれば、北海道内1,096店舗のうち621店。
北関東97店のうち18店を元日休業にする。

セイコーマート以外に小売店がない地域や、初詣客の利用が多い場所にある店などを除いて実施する。

365日24時間営業にはこだわらず、地域や社会ニーズに合った店舗運営を進めたい、と考え、店舗経営者やパート従業員らの負担を軽減する。働きやすい職場づくりにつなげる狙いがある、と新聞は伝えている。

道内の小集落には必ずある、というほどのセイコーマート。
そのどの店舗も24時間営業である必要もないだろうし、
年中無休である必要もない、と思う。

昔は、日曜日は商店は休みなものだった。
(今も、地方に行けばそういう地域もある)
元日はもちろん、三が日も休業があたりまえであった。

だから、各家庭ではおせち料理を年末に仕込み
保存食として食べていたのだ。

いま、われわれの社会は便利を追求しすぎたようだ。

これまで当たり前として享受してきたサービスを
今一度、見直す時期にきているのだと思う。

セイコーマート率いるセコマ社が、その先陣を切った。

今回の出張のお供に選んだ”先生本”たち

今回の出張のお供に選んだ”先生本”たち。

 

・「ほぼ日刊イトイ新聞の本」糸井重里さん。

・「人生で起こることすべて良きこと」田坂広志さん。

・「経営者になるためのノート」柳井正さん。

 

いずれもお気に入りの本だ。
くりかえし、くりかえし、読んでいる。

出張はできるだけ身軽にしたい。荷物を厳選し、衣類などは必要最低限にして軽量化をはかっている。

しかし、本は悩ましい。

長時間の移動時間をムダにしないためにも
刺激を受けて、アイデアを出すためにも
書籍はけずることができない。

また、おなじような分野の本は持たないようにしている。

あきてしまうからだ。

経営本、人生本、働き方本。
同時並行的に読み、線を引き、浮かんだアイデアをノートにメモる。

今回も各先生たちから学んだ。

網走市の「きたはま」駅、オホーツク海に一番近い駅を訪ねる

網走市郊外にあるJR「きたはま」駅。ここはオホーツク海に一番近い駅として知られ、旅情あふれる駅舎のひとつだ。

網走駅から釧網(せんもう)線に乗り換え、4駅目。

駅舎は下見板張りに切妻屋根の簡素な木造駅舎。無人駅のその内には驚くことに、名刺類がびっしりと貼られている。

オホーツク海まで20mくらいであろうか。

さいはて感ただよう駅。

背景にうっすら写るのは、知床連山。

ちょうど2両編成のディーゼルカーが入ってきた。

乗客は地元の女子校生だろうか、1人のみ。

ローカル列車は網走方面に静かに走っていった。

ところで、網走駅の駅舎には、全国的にも珍しい「タテ看板」がある。

網走には全国的にも有名な「網走監獄」があり、そこの受刑者が刑を終えてこの駅から帰る時に、横道に反れないようにという思いが込められているそうだ。

なんとも、いい話し。

時間があったので「網走市立郷土博物館」に立ち寄る。

目を引く建物は、建築家・田上義也氏によるもので、旧小熊邸や日本基督教会北一条協会など、北海道で数多くの建物を手掛けた建築作品のひとつ。昭和11年に建てられたものだ。

中には、網走の自然、歴史・文化の資料が多数展示されている。

 

札幌市内で忍者体験ができる「北海道忍者道」

札幌で忍者体験ができる「北海道忍者道」が2017年10月にオープン。

北海道忍者道のスタート

忍者衣装に着替え、オープニング映像を見た後は、忍者のポーズを習って修業がスタート。おしえてくれるのは、忍者ネーム「矢鎌(やかま)」さん。京都で修業を積み、余市忍者衆の頭である方が監修した。

 

忍者とは?といった座学の後、最初の修業はすり足からだ。

 

つづいて空中移動の技。

 

手裏剣投げ。的をめがけて。

 

吹き矢。

 

おみやげグッズも豊富にそろっている。
北海道初の忍者体験施設。場所は極秘になっている。

 

北海道忍者道

北海道体験.com

 

 

「LIFE SHIFT」(ライフシフト)の読書会が開催予定

lifeshift book

新たな読書会が開催される。
今回の課題本は「LIFE SHIFT」(ライフシフト)。
人生100年時代の人生戦略はどうあるべきか、を問いかける本だ。
東洋経済新報社。
著者はロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットンさん他。

著者は政府が取り組む「人づくり革命」における「人生100年時代構想会議」の有識者にも選ばれている。
すでに25万部を超えるビジネス書としてはベストセラー本。

この著作を、みんなで読み進めようという読書会。
第1回目は2018年1月31日(水)、16時〜17時半。
会場は道銀ビル(中央区大通西4)8Fのセミナールーム。
進行は、公認会計士の佐藤等さん。
参加費は全6回で1万円(11月15日の講演会参加者は無料)。
交流会も予定されている。

今後の人生、長期戦略を練るうえで参考になるひと時。
ぜひ、ご参加を。

札幌の「白い恋人パーク」で夜のアトラクションがスタート!

札幌の石屋製菓が運営する「白い恋人パーク」では、2017年の12月から夜間のアトラクションがスタートした。

名付けて「スイーツ プロジェクション マッピングシアター」。同パークに隣接する宮の沢白い恋人サッカー場のグランドに積もった雪を巨大スクリーンに見立てて、映像などを投影するしくみ。

観客はサッカー場の観客席に座り、約15分間の映像を主とした参加型のショーを楽しむことができる。

チケットを購入して、席に向う途中、発光スティックと防寒用の毛布などを受け取る。
ショーのタイトルは「黒猫と魔法のお菓子」。魔女にさらわれたお姫さまを黒猫プルミが仲間を集めて助け出す冒険ストーリー。ファンタジーあふれる映像をメインにナレーションによる物語りが始まる。


途中、スモークやレーザー光線の演出があったり、あまい香りがただよってくるシーンもある。ぬいぐるみのキャストが登場したり、演者が踊ったり。観客がライトを振ったりする参加型の劇場イベント。寒さを忘れて楽しめる。

同パークでは同時開催として「スイーツ・スケート・ファンタジー」と題したコーナーもオープン。氷を使っていない特設スケートリンクで“スケート体験”が楽しめる。しかも、光と映像が人に反応して動く魔法のようなリンク。

無料で貸し出されるスケート靴で、安全にスケート体験ができる。

お腹が減ったら、施設内のレストラン「おうるず」でグルメも。

外の席で食べられるテイクアウト用として、ジャンボフランクや白いじゃがバターのほか、ローストビーフ丼など、期間中の特別メニューが提供されている。

敷地内にはロンドンバスをつかった軽食グルメコーナーも。

新しく夜のアトラクションがスタートした白い恋人パーク。プロジェクションマッピングショーは1日6回、有料、20182月末まで開催。雪と光とイルミネーションが演出する、幻想的な世界が楽しめる。

白い恋人パーク