2019年の冬至の日、自律自助を学ぶ〜月刊「致知」1月号

2019年の冬至の日、自律自助を学ぶ〜月刊「致知」1月号

月刊『致知』1月号の特集は「自律自助」だ。

総リード文には「自律自助のないところには、どんな経営も成り立たない」とある。

自律とは、自分を律すること。他に振り回されず、自分をコントロールし、自分のリズムを創っていくことだ。

自助とは自分で自分を助けること。

リード文では、明治時代の2つの本を紹介していた。

・福沢諭吉の『学問のすすめ』

・サミュエル・スマイルズの『自助論』

幸い、両方とも持っていた。本棚から引っ張り出してぱらぱらとページをめくってみる。



『学問のすすめ』、その目次。

・初編 天は人の上に人を造らず

・第2編 学問こそ生きる力の源泉である

・第3編 個人の独立があってこそ国家の独立がある

・第4編 上に立つ者の責任とは何か

・第5編 なぜ、独立の精神が必要なのか

・第6編 国法あっての国家であり、その大切さを論じる

・第7編 国家に対する国民の役割とは何か

・第8編 人間の権利とは、相手を妨害しないかぎり自由に行動していいということ

・第9編 学問の本当の目的とは何か

・第10編 日本を維持する気概を養い、社会に貢献する

・第11編 妄説に惑わされない懸命な知恵を磨け

・第12編 日本人はもっと演説(スピーチ)がうまくならなければならない

・第13編 怨望ほど人間に有害なものはない

・第14編 自分の収支決算書をときどき点検しろ

・第15編 物事を疑ってから取捨選択をする

・第16編 独立の精神こそ国家発展の基礎

・第17編 人間は「人望ある人」にならなければならない



『自助論』、その目次。

・1章 人生は自分の手でしか開けない!

・2章 雨霜に打たれてこそ若芽は強く伸びる!

・3章 人生の転機を見抜く才覚、生かす才覚

・4章 向上意欲の前にカベはない!

・5章 自分の使命に燃えて生きる!

・6章 「実務能力」のない者に成功者なし

・7章 楽をするには汗をかけ!

・8章 最高の知的素養は一日の仕事から生まれる

・9章 人生の師・人生の友・人生の書

・10章 人格は一生通用する唯一の宝だ!



今日は、2019年の冬至だ。冬至は、この日を界に、陰から陽に転じる日だ。

今年もあと1週間あまりとなった。

やり遂げるべきことを、やりきろう。

そして、年末年始に精読すべき本は、この2冊に決まった。

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