鹿追で無音とスウェーデントーチのたき火を楽しむ夜アクティビティ

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十勝管内の鹿追町でこの冬からスタートする、あたらしいアクティビティ。「MUON」無音(むおん)体験。雪に音が吸収される静寂の世界を楽しむものだ。スウェーデントーチという丸太をそのまま燃やしたたき火も体験する。

プログラムの実際は帯広駅からタクシーをつかう。会場は鹿追町の市街地から少し離れた場所。

スウェーデントーチを準備するスタッフ。スウェーデントーチとは、丸太の木にチェーンソーで切れ目を3カ所ほど入れ、その切れ目に着火材をつめこみ、まるごと燃やしてたき火を楽しむというワイルドなもの。

空気を上手におくってやれば、バチバチと燃える。これで暖をとったり、調理もできるそう。

プログラムは雪にとざされた公園をつかって雪の上にあおむけに寝てみて、しばし無音の世界を体感。十勝エリアは国内トップクラスの最低気温を記録する地区だ。時にマイナス25℃近くにまで下がることがあるエリア。その寒さをこうして楽しもうという試み。

実施するのは一般社団法人En(えん)の神田縁(ゆかり)さん。四国の香川県出身。大学を網走市ですごし、北海道で暮らしたいと鹿追町に移住してきた女性。農業研修生→地域おこし協力隊を経て、独立。サツマイモの委託栽培などを行いながら、この春、カフェ兼宿泊所「トマルカフェ鹿追」を開業させる。

このカフェを拠点にインドア・アウトドアのプログラムを展開していくそう。夜、晴れていれば満天の星空が見えるという。あたたかい服装&装備で臨もう。

 

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