テレワーク率、北海道は12.1%
コロナの中、テレワークが推奨されている。やれる業種、むずかしい部署などさまざまであろう。世の中ではいったいどのくらい、このテレワークが導入されているのか。民間の調査会社が普及率を公表した。 報道によると、全国平均は24….
続きを読む →企業や市場、世の中の変化を伝える。
コロナの中、テレワークが推奨されている。やれる業種、むずかしい部署などさまざまであろう。世の中ではいったいどのくらい、このテレワークが導入されているのか。民間の調査会社が普及率を公表した。 報道によると、全国平均は24….
続きを読む →北海道で人口が6位だった帯広市が、釧路市を抜いて5位になったと新聞が報じていた。 2020年12月末の住民基本台帳人口によれば、帯広市が165,670人。釧路市が165,667人。わずか3人ながら順位が入れ替わった。 こ…
続きを読む →「道内広がる『たき火ジネス』」との見出しで、北海道新聞がたき火に関連するビジネスについて伝えている。 たき火を愛する人を「タキビスト」と呼び、たき火が全国的なブームになっている。道内でも、出張たき火カフェを展開する会社や…
続きを読む →JR東日本の深沢祐二社長が日経新聞のインタビューに答えている。鉄道におけるコロナ下での「新常態」に驚いた。 「月曜経済観測」コーナー。 ・定期券の販売動向を見ると、平時の7割強まで利用客は戻ってきた。今年度末には8割強に…
続きを読む →AI研究の第一人者である東京大学の松尾豊さんが、日本経済新聞のインタビューに応えている。「『黒船』コロナ、変革迫る〜デジタル化・AI普及を今こそ」 ・新型コロナによってデジタル化、オンライン化が急速に進んだ。AIの普及に…
続きを読む →このサイトは「良いこと」を広めるのが目的だが、ちかごろは悪いことがつづいている。「戦後最悪の危機」という表現も見られるほど、経済環境は苦境に陥っている。 日経新聞から数字や見通し、動きなどをひろってみたい。 ・4月〜6月…
続きを読む →道新が「路線存廃議論コロナで急加速」という見出しで、JR北海道の路線が減る現状を地図入りで伝えていた。廃止やバス転換方針の5区間の合計は、311.5キロにも及ぶ。 普段、道の駅の取材をしていると、この鉄道の駅がまちの記憶…
続きを読む →新聞が衝撃的な数字をトップ記事で報じていた。 「GDP年27.8%減」、リーマンショックを超え戦後最悪の数字を記録したともちろん理由は「コロナで消費が激減」だ。GDPとは国内総生産。主要な経済指標のひとつ。「戦後最悪」と…
続きを読む →■「安心・安全」地域全体でコロナの影響で「3密」を避ける行動が定着し、旅の目的地を選ぶ基準が大きく変わった人も多い。これまでは「安・近・短」が「外・近・単」がキーワードになると指摘する関係者もいる。屋外・近場・少人数。世…
続きを読む →■移動解禁、観光回復へ一歩国内便が着々と再開し、旅行会社はPRを活発に。先行きなお不透明だという見出し。 ■道内往来あす制限解禁イベントなど緩和、道は屋内で100人以下、屋外は200人以下の場合などに限り開催は可能として…
続きを読む →