今回の出張のお供に選んだ”先生本”たち

今回の出張のお供に選んだ”先生本”たち。

 

・「ほぼ日刊イトイ新聞の本」糸井重里さん。

・「人生で起こることすべて良きこと」田坂広志さん。

・「経営者になるためのノート」柳井正さん。

 

いずれもお気に入りの本だ。
くりかえし、くりかえし、読んでいる。

出張はできるだけ身軽にしたい。荷物を厳選し、衣類などは必要最低限にして軽量化をはかっている。

しかし、本は悩ましい。

長時間の移動時間をムダにしないためにも
刺激を受けて、アイデアを出すためにも
書籍はけずることができない。

また、おなじような分野の本は持たないようにしている。

あきてしまうからだ。

経営本、人生本、働き方本。
同時並行的に読み、線を引き、浮かんだアイデアをノートにメモる。

今回も各先生たちから学んだ。