北海道新聞の記事下広告で大きく著書を宣伝いただく

朝起きて、新聞を読む。いつもの日常。朝の習慣だ。今朝はわたしの著書がその新聞に大きく広告されていて、驚いた。
そのサイズ、昔でいうところの全5段。5段通しの広告スペースで、わたしの2冊の本『北海道道の駅ガイド2021-22』『北海道キャンプ場&コテージガイド2021-22』が紹介されていた。
いやあ〜、感謝感激。ありがたいこと、この上ない。
発行部数90万部(かつては120万部を誇っていた!)道新の全5段広告。全道版であれば、ざっくり150万円以上を要していたスペースだ。それを、「北海道新聞社の本」ということもあり、大々的に宣伝していただけるとは・・・
本当にありがたい。
道内は6月20日をもって、緊急事態宣言下からまん延防止等重点措置の適用に移った。道の駅も、キャンプ場も、少しずつ再開するところが増えている印象だ。ガイドブック・本を買っていただき、道の駅巡りやキャンプを楽しんでほしいとすぐには言えないが、その時までにプラン立てに役立ててもらえればありがたい。
著者であるわたしをはじめ、道新の編集担当者や校閲・校正担当者など多くの方々の汗と涙の結晶の一冊。ぜひ、手にとっていただき、活用してもらえればうれしいかぎりだ。