日々の学び・活動
2冊の著書、キャンプ本と道の駅本の両方を広告で援護射撃をいただく

北海道新聞4月29日(祝)付け経済面。「北海道新聞社の本」として著作の広告を入れていただいた。 しかも、今回は初となる「道の駅ガイド」と隣り合わせに、わたしの本が2冊同時に告知していただいた。 ありがたいかぎり。 みなさ […]

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日々の学び・活動
道の駅本が書店に並ぶ

自身3タイトル目となる著作『決定版 北海道 道の駅ガイド2021-22』が店頭に並んでいた。この書店では、ライダーのバイブルとも言われる『ツーリングマップル』の隣に並べらていて、たいへんありがたい。しかも、下には3面にわ […]

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日々の学び・活動
自著『決定版 北海道道の駅ガイド 2021-22』が納品になる

1年間かけて取り組んできた道の駅本が、かたちになった。無事、見本として納品された。正式名称は『決定版 北海道道の駅ガイド 2021-22』。発行所は、北海道新聞社。著者はわたし。 全道に点在する「道の駅」129カ所をすべ […]

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日々の学び・活動
自ら締め切りを設定し、事前に意識した時間使いにする

反省と自戒の念を込めた備忘録。 なぜだか進まない仕事というのがあるだろう。わたしも、ある。まったく手がつけられていない原稿というものだったり、下書きはできてはいるが、推敲がすすまない原稿。対象に対する想いが強すぎて、思う […]

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世の中の変化
野口観光、野口秀夫社長が語るコロナ下の戦略

北海道新聞経済面の「立ち向かう新型コロナトップが語る」コーナー。野口観光の野口秀夫社長がインタビューに答えていた。 ・コロナ禍がこれほど長期化するとは思わなかった。ホテルや旅館は生き残りをかけた淘汰の時代に入っている。2 […]

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北海道のキャンプ情報
道新の広告で紹介される『北海道キャンプ場&コテージガイド2021-22』

北海道新聞4月13日付けくらし面下の広告に、先日、発売になった著書『北海道キャンプ場&コテージガイド2021-22』が掲載されていた。 なんと、あの直木賞作家の桜木紫乃さんの本と並んでのご紹介。 ファミリー向けキャンプ場 […]

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日々の学び・活動
北海道キャンプ場&コテージガイド本の表紙
『北海道キャンプ場&コテージガイド2021-22』を出版

長いあいだ取り組んできた『北海道キャンプ場&コテージガイド2021-22』(北海道新聞社)がようやく見本となり、手元に届いた。 感無量。 自身、3冊目となる出版本だ。昨年上梓した同じタイトルの「2020- 21」版が、昨 […]

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北海道のローカルエリア情報
春の寿都、ドライブの旅

春の日本海。寿都湾近くの海岸には、数メートルおきに釣り人の姿を見ることができる。サクラマスやカレイを狙っているそうだ。 寿都漁港の目の前に建つ道の駅「みなとま〜れ寿都」。 館内。フリースペースと売店コーナーがある。 絶対 […]

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世の中の変化
北海道の首長一覧

美唄市 桜井 恒(39) 病院職員、広告代理店社員、医療機器メーカー社員 北大 羽幌町 森 淳(70) 燃料店社長、元町議会議長 法大 石狩市 加藤龍幸(67) 市長 専修大 函館市 大泉潤(57) 市観光部長 早大 室 […]

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北海道のローカルエリア情報
『日高線の記憶』本
日高線が営業終了し、『日高線の記憶』本を見る

JR日高線の鵡川=様似間、116キロが2021年3月31日、営業を終えた。2015年の高波被害で列車の運行が止まり、代行バスが走っていた区間。「さよなら列車」も走らない異例の別れとなったそうだ。 日高線は苫小牧駅から様似 […]

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